
✅ 昼間は眠いのに、いざ布団に入ると眠れない
✅ 睡眠薬がないと眠れない、不安
✅ せっかく寝付いても夜中に何度も目が覚めてしまう
✅ 夜眠れなくて昼間にウトウトすることがある
✅ 睡眠薬を2種類飲んでいる
✅ ここ何年もスッキリした睡眠を取っていない
1、不規則な生活リズム
生活リズムが不規則だと、どうしても自律神経への影響は避けられません。
交感神経と副交感神経のバランスが取れていることが大切になってきます。
2、夜尿症
物理的に起きてトイレに行かなければならないので、睡眠を妨げられます。
こちらも副交感神経の働きでトイレの回数を減らすことが可能です。
3、睡眠時無呼吸症候群
本人の自覚がないまま睡眠時に無呼吸の時間がある方です。
このタイプの方は昼間に眠くなるなどで悩んでいる方が多いように思います。
口腔を広げしっかりと鼻で呼吸できるようになると解消されっます。
4、騒音や眩しい光
こちらも物理的な刺激による睡眠の障害なので、睡眠時の環境を整えることをお勧めします。
しかし「真っ暗だと眠れない」、「静かだと眠れない」と言う方もいるようで、こちらも自律神経のバランスを取ることで改善の方向へ向かって行きます。
5、強いかゆみや痛み
こちらは身体的な刺激による睡眠障害なので、体を整えることが大事なのですが、「リンパケア」で体内の循環が良くなると「かゆみ」は改善していることが多いです。
試してみる価値はあります。
6、不安感やストレス
不安やストレスを強く感じていると睡眠に影響が出ます。
こちらはホルモンのバランスが取れると解消されます。
微弱な刺激で副交感神経が優位になると、幸せホルモンの分泌が促され、不安感、ストレスなどが軽減されます。
不眠症の治療では理想的な生活習慣を提案されます。
「〜しなければ」や「〜べき」と言われます。
実はそこに落とし穴があります。
この理想的な生活習慣が出来ないことで今度は違ったストレスが生まれ
不安になったり安心感を得られなくなったりしてしまうのです。
結果、自律神経のバランスが崩れてしまし夜眠れないという現実がまた訪れてしまいます。
自律神経を整え副交感神経を優位にし安心、安全な感覚をえることが心身の健康へと繋がります。
理由1 とにかくソフトな刺激で優しく丁寧に
当院の施術では超微弱刺激で体を丁寧に丁寧に扱って行きます。
微弱刺激によって筋肉が緩み、副交感神経が優位な状態へと変化して行きます。
理由2 副交感神経刺激の施術
実は体の感覚受容器はソフトな刺激になればなるほど反応しやすくなるのです。
この感覚受容器が副交感神経の刺激となり体をリラックスする状態へと促します。
理由3 幸せホルモンの分泌
副交感神経が優位になると、幸せホルモンと呼ばれている「セロトニン」や「オキシトシン」の分泌が盛んになります。
当然幸福感を感じやすくなりますので、ゆったりとリラックスした感覚を得られます。
その感覚のまま眠りに就くことが出来れば、質の良い睡眠となります。
理由4 布団の中でも出来るセルフケア
どこでも、誰でも出来るセルフケアをお伝えして行きます。
もちろん、布団の中でもすることが可能です。
セルフケアをしたまま「寝落ち」する方もいるくらいです。
ゆったりとした気持ちで、ご自身の体に意識を向けてセルフケアを行ってみてください。
※簡単なセルフケアですお試しください
さとう式リンパケア(片手バンザイ体操)↓
図解はこちら↓
施術の流れ
まず、問診票への記入をお願いします。
住所、氏名、電話番号、辛いところ、悩んでいる事等の記入をお願いします。
詳細はその後のカウンセリングでお聞きするので、書ける範囲内で構いません。
症状や困っていることなどを伺います。
現在の症状、お悩み、不安など、どんな些細な事でも結構です。
話すことで気持ち的にも楽になりますし、自分でも気づいてない症状の原因なども見えてきます。また、疑問な点、不明な点があれば遠慮なく聞いて下さい。
今現在の体の状態を検査、体のバランス、姿勢の分析等を行います。
筋肉の固くなっている箇所、関節の動きの悪いところなどを見つけていきます。
これにより、普段の体の使い方や悪いクセなどもわかります。
体の状態を検査して、「なりたい自分」になるための施術方法、期間等を決めて行きます。
リンパケア、アキュスコープ、ハイチャージ等良くなっていくためにしっかりと施術させて頂きます。
(当院の施術はどれも低刺激なのでご安心下さい)
お家で出来るセルフケアをお伝えするので、次回の来院までにセルフケアをして下さい。
次回の来院予約を取って終了です。
何十年も睡眠薬を飲んでいる。
寝付けない時も多い。
寝てもすぐに目が覚める。
内科で睡眠導入剤と深く眠れるための薬をもらって飲んでいる。
それでも夜中に目が覚めてしまう。
長年睡眠薬を飲んでいるため、副作用が怖い。
初回ご来院時に、症状やお悩みを詳しくお聞かせいただいた後、以下のような検査を実施しました。
(1)これまでの経緯のヒアリング:夜眠れなくて困っていたため、通院中に病院へ相談したところ、自律神経の不調と言われた。
寝付きが悪いため「睡眠導入剤」と深く眠るための薬を2種類飲んでいる。
(2)症状の確認:寝付きが悪い、眠れてもすぐに目が覚めてしまう。
眠れないと色々と思い悩んでしまう。
(3)全身の筋肉の状態の確認:筋肉の状態と自律神経のバランスをチェックします。
副交感神経が優位の状態になるとリラックスモードとなり「良い睡眠」となります。
今回は睡眠障害そのものでの来院ではなかったが、肩こりや腰痛が改善して来た結果の改善でした。
1ヶ月ほどしてから、夜眠れるようになったと報告を受けました。
その後3ヶ月はどで夜起きる回数が減りました。
半年ほどで睡眠導入剤がなくても寝付けるように変化。
睡眠の質も良くなった。
微弱刺激の施術なため副交感神経が優位となり睡眠がしやすくなります。
セルフケアも毎日やってくださる方なので、なお効果は感じやすいです。
施術に来た日はよく寝られると言っていたので、筋肉が緩み、副交感神経優位となることは重要だと実感できます。
セルフケアをすると寝つきが良く、睡眠導入剤がいらなくなった。
20年以上飲んでいた睡眠薬の量を減らせたことをすごく喜んでいました。
あなたの原因に合わせてオーダーメイドの施術を行います。特に症状の強い方向けのコースで、全ての整体手技を盛り込んだ特別な整体です。
1回 8,250円 ⇒ 初回限定 2,980円
※ご予約の際にキャンペーン価格ご希望の旨お伝えください。
※初回はカウンセリング、検査があるため60分~90分かかります。
※回数券、プログラムコース等のご用意があります。
※キャンペーンには人数に限りがあります。
※税込価格
事例1
20年前から、睡眠薬と睡眠導入剤2種類飲んでましたが、いつの間にか飲まないでも眠れるようになりました。
薬は飲みたくないなとは思っていながら、眠れないのは辛いのでどうしても睡眠薬に頼っていたのですが
徐々に睡眠薬を減らすことが出来ました。
夜、ちゃんと眠れるので昼間も眠気に襲われず、仕事も遊びも元気に出来ています。
薬を飲まなくても眠れるって本当に嬉しいです。
Q. 今飲んでいる薬は辞めないとダメですか?
A.ご自身の睡眠に不安を感じるようでしたら、継続してください。
薬に頼らなくても眠れるようになることを目標としています。
Q.不眠症と寝不足はどう違うのですか?
A.眠りたいと思っているのに眠れないのが不眠症です。
一方、単純に眠る時間がなくて寝られないのが寝不足となります。