
✅ 慢性的に腰痛があって、いつも痛い
✅ 過去に何度もギックリ腰を繰り返している
✅ 腰に痛みが走り急に動けなくなり困っている
✅ 常に腰が痛くごまかしながら仕事をしている
✅ 力仕事をしていて腰に負担がかかっているのを感じている
✅ 中腰の姿勢が多く腰がいつも痛い
症状だけ見て「ぎっくり腰になった」と思いがちですが、実はぎっくり腰としての症状が出る前から腰への負担があるはずです。
その溜まりに溜まった負担が「もうこれ以上使えませんよ!」となった時にぎっくり腰という症状として現れてしまうのです。
1、身体的な負担
常日頃の腰への負担の積み重ねが多いです。
力仕事をしている、中腰の姿勢が多い、仕事などで繰り返し同じ動作をしているなど腰への負担が多い。
2、心因的な負担
近年ではストレスも腰痛の原因として挙げられています。
ストレスを感じ体全体が緊張したまま過ごしていると、急にぎっくり腰として症状が現れることも原因の1つです。
3、腹腔内圧の低下によるもの
ぎっくり腰の場合、よく「くしゃみをしただけ」とか「立ち上がる時に」とか耳にすると思います。
この原因は腹腔内圧が低下もしくは圧として腹腔内へ均等にかからない時に筋力を使わざるえなくなりぎっくり腰を起こします。
4、筋膜の炎症
ぎっくり腰は「怪我」の一種と考える方も多いようです。
腰の主要な筋膜の炎症で引き起こると強い痛みを感じてしまいます。
ぎっくり腰は筋膜の炎症なので強い刺激は禁忌です。
痛みが強いだけに「何とかしたい」思いが強くなり、強めにマッサージしたり、過度のストレッチをしてしまいがちです。
強い刺激で益々炎症が強くなってしまい悪化することも多いようです。
腰自体の炎症も抑えたいですが、元々のぎっくり腰の原因となっている部分へのアプローチが必要となってきます。
理由1 「NASA」開発の最新治療器で痛みを撃退
ぎっくり腰の場合痛みが強く、「今の痛み」を何とかしたい方がほとんどです。
しかも「施術する姿勢が出来ない」など本当に辛いです。
先ずは痛みを軽減することを優先に施術して行きます。
理由2 痛みのある局所だけではなく大元の原因を探り、そこから施術をしていきます
痛みが軽減したら腰の筋肉が炎症を起こすほど負担をかけている原因へアプローチして行きます。
ほとんどの場合、自分で気づかずに行っている動作が腰に負担をかけています。
理由3 全身の筋肉を緩ませます
ぎっくり腰の方はここへ来てようやく全身の筋肉へアプローチ出来るようになります。
腰への負担だったり、筋肉の使い方だったりを診ていくと大抵の場合、筋肉の硬さと姿勢が原因です。
筋肉を緩ませることで、柔軟性のある筋肉と安定性のある姿勢を自然と手に入れることが出来ます。
理由4 誰でも出来る簡単なセルフケアをお伝えいたします
ぎっくり腰になった原因を考えると日々のケアがとても大切になってきます。
簡単で効果が高いセルフケアを習慣化出来ると再発防止へと繋がります。
施術の流れ
まず、問診票への記入をお願いします。
住所、氏名、電話番号、辛いところ、悩んでいる事等の記入をお願いします。
詳細はその後のカウンセリングでお聞きするので、書ける範囲内で構いません。
症状や困っていることなどを伺います。
現在の症状、お悩み、不安など、どんな些細な事でも結構です。
話すことで気持ち的にも楽になりますし、自分でも気づいてない症状の原因なども見えてきます。また、疑問な点、不明な点があれば遠慮なく聞いて下さい。
今現在の体の状態を検査、体のバランス、姿勢の分析等を行います。
筋肉の固くなっている箇所、関節の動きの悪いところなどを見つけていきます。
これにより、普段の体の使い方や悪いクセなどもわかります。
体の状態を検査して、「なりたい自分」になるための施術方法、期間等を決めて行きます。
リンパケア、アキュスコープ、ハイチャージ等良くなっていくためにしっかりと施術させて頂きます。
(当院の施術はどれも低刺激なのでご安心下さい)
お家で出来るセルフケアをお伝えするので、次回の来院までにセルフケアをして下さい。
次回の来院予約を取って終了です。
以前より腰が痛く、かばいながら仕事をしていましたが、重い荷物を持ち上げた際に「ギクッと!」してしまいました。
それから腰が伸ばせなくて困っている。
脊柱管狭窄症と診断を受け、手術を勧められていた。
整形外科で治療を受けていたが改善する前にギックリ腰になってしまった。
脊柱管狭窄症が原因の1つですが、一番の原因は筋肉の使い方にありました。
体を支える「大腰筋」と言う筋肉が硬く、捻れてしまっていました。
初回ご来院時に、症状やお悩みを詳しくお聞かせいただいた後、以下のような検査を実施しました。
(1)筋肉の使い方の確認:先ずは、痛みが出る動作の確認と、日常や仕事での使い方をヒアリングします。
(2)筋肉の硬さ・可動域の確認:痛みの出ている筋肉の硬さと周辺の関節の可動域をチェックします。
初回
先ずは痛みが強いため炎症を抑えるためNASA開発の微弱電流治療を行います。
痛いながらも体を動かせるようになりました。
痛みも半分以下まで軽減。
・2回目
痛いながらも仕事が出来るくらいまで回復。
ゆっくりとした動作なら日常生活が送れます。
・3回目
炎症が取れて来たので、ここからは元々の原因の大腰筋を緩める施術です。
3回目から体が変わった感じを実感出来て来たそうです。
力仕事も支障なく出来るようになる。
・4回目
ここからは脊柱管狭窄症の施術へと移行しました。
3ヶ月ほど通院して頂き、脊柱管狭窄症自体の痛みもなくなりました。
先ずは痛みが強いため炎症を抑えるためNASA開発の微弱電流治療を行います。
痛いながらも体を動かせるようになりました。
痛みも半分以下まで軽減。
痛いながらも仕事が出来るくらいまで回復。
ゆっくりとした動作なら日常生活が送れます。
3回目
炎症が取れて来たので、ここからは元々の原因の大腰筋を緩める施術です。
3回目から体が変わった感じを実感出来て来たそうです。
力仕事も支障なく出来るようになる。
※それ以降は元々の脊柱管狭窄症の施術へ移行してます。
元々の脊柱管狭窄症の改善がみられないためのギックリ腰でした。
力仕事をしている方なので、腰に負担のかからない体の使い方とご自身でケアが出来るようにセルフケアをお伝えしました。
セルフケアを続けることで良い方向へ体が変化してます。
アメリカのNASAで開発された体と対話できる治療器で、細胞の活性化と痛みに対するコントロールを行い早期回復をはかります。
全身特別診療 8,250円
※回数券、プログラムコース等のご用意があります。
※税込価格
あなたの原因に合わせてオーダーメイドの施術を行います。特に症状の強い方向けのコースで、全ての整体手技を盛り込んだ特別な整体です。
1回 8,250円 ⇒ 初回限定 2,980円
※ご予約の際にキャンペーン価格ご希望の旨お伝えください。
※初回はカウンセリング、検査があるため60分~90分かかります。
※回数券、プログラムコース等のご用意があります。
※キャンペーンには人数に限りがあります。
※税込価格
Q. ぎっくり腰でズキズキして眠れません。
冷やした方が良いですか?温めた方が良いですか?
A.ズキズキ感があると言うことは
患部の炎症を起こしています。
冷やすことをお勧めします。
Q. ぎっくり腰の予防のための筋トレはやった方がいいんですか?
A.過度な筋トレは逆に筋疲労を起こすのでオススメしません。
筋肉は緩めてあげることで本来の機能を取り戻し筋力も向上します 。
もしボディメイクのために筋トレをしたいのであれば
姿勢を整えてから行う事でしなやかで
効率よくトレーニングができます。